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acneニキビでお悩みの方へ
- ニキビが治らない
- すぐにニキビができる
- 背中や腕にもニキビができる
- ニキビ跡のボコボコが気になる
- ニキビ跡がしみになった
- セルフケアしてもニキビが治らない
- サプリを飲んでもニキビが治らない
- ニキビを治して美肌になりたい
など
このようなニキビ・ニキビ跡のお悩みがございましたら、神戸市三宮・元町駅前のあけびクリニックへお気軽にご相談ください。
acneニキビ・ニキビ跡の原因
ニキビの原因
ニキビは思春期によくできますが、大人の方にもできる皮膚の疾患です。
生活習慣の乱れやホルモンバランスが崩れることなどにより、皮脂が過剰に分泌されて毛穴が詰まり、毛穴の中でアクネ菌が増殖してニキビができます。
ニキビ跡の原因
ニキビは適切に処置すればきれいに治ることが多いのですが、皮膚の正常な機能が損なわれるとニキビによる炎症が続くことがあります。
ニキビの炎症が長期間続いてしまうと、ボコボコのニキビ跡になったり、色素沈着が起こったりする場合があります。
ニキビでお悩みならご相談ください
一般的に、思春期ごろにできるニキビよりも、大人ニキビの方が、ニキビ跡が残りやすいと言われています。
ニキビ改善のために色々なスキンケアを試しても、なかなか効果が実感できないとお悩みでしたら、お気軽にあけびクリニックへご相談ください。
お肌の状態を詳しく診察して、最も効果的な治療をご提案させていただきます。
acneニキビ跡になるまでの流れ
ニキビは、通常、次のような流れでニキビ跡になっていきます。
ニキビ跡になると治療が難しくなったり、色素沈着となったりすることがありますので、早めにクリニックを受診して、適切な治療を受けるようにしましょう。
01
毛穴の角化異常
毛穴に皮脂が溜まり、角栓となります。
02
白ニキビ
詰まった毛穴の中でさらに皮脂が溜まっていき、角栓の表面が白っぽく見えます。
03
黒ニキビ
時間とともに表面が酸化されると、黒っぽく見えるようになります。
04
赤ニキビ
毛穴の中が密閉空間となり、アクネ菌などの細菌が増殖しやすい環境となって、炎症が起こって赤くなります。
05
黄色ニキビ
炎症が進行すると化膿し、ニキビが黄色っぽく膿んだ状態となり、痛みも伴うようになります。
06
紫ニキビ
ニキビの最終段階では、赤紫色に変色して硬化します。
07
ニキビ跡
ひどい炎症が続いたり、ニキビを潰したりすると、ニキビ跡になります。
ニキビ跡は色素沈着の原因となります。
acneニキビ・ニキビ跡の治療
IPL治療(フォトフェイシャルM22)
IPL(Intense Pulse Light)という特殊な光を使用したフォトフェイシャルで、ニキビの原因であるアクネ菌を殺菌し、赤みや炎症を抑えます。
ニキビ跡・色素沈着に対しては、出力の強いレーザーだと悪化を招く恐れがありますが、フォトフェイシャルならメラノサイト(メラニン色素を生成する細胞)を刺激しにくいので、色素だけを吸収してきれいにニキビ跡・色素沈着を目立たなくさせることが可能です。
あけびクリニックでは、IPL治療として「フォトフェイシャルM22」を導入しています。